ダンベルは腹筋にも効果的!

腕の筋肉、胸の筋肉を鍛える際には、「ダンベル」が利用されることが多いのではないでしょうか。

一般的なイメージでは、ダンベルは腕を鍛える効率に特化した機材と認識されていますが、実は、その使い道は意外にも豊富なのです。

ダンベルを上手く使うことで、腹筋も鍛えることが可能とされています。

では、どのような方法で利用すれば、腹筋トレーニングに活用できるのか、見ていきましょう。

正確には、鍛えることができるのは、腹筋の横の部分、「腹斜筋」を鍛えるこができます。「腹斜筋」は、体のくびれを作るために重要な筋肉です。

しかも、方法が簡単で、負担もあまりなく、女性でも簡単に実践可能です。

具体的には、ダンベルを持って立ち、体を傾ける。たったこれだけの簡単なトレーニングです。

ダンベルの重さは、自分の握力に応じて変化します。15~20回を3セットほどこなしても、しっかりダンベルを持つことが可能な重さを選ぶといいでしょう。

ダンベルを脱力して持っていられる重さを選ぶことが大切です。

あまりにも重いダンベルを使用し、足に落下させてしまうと非常に危険なので、最初は5キロなどの軽めのダンベルで、動作の確認をっしかり行いましょう。

実践内容は比較的簡単ですが、動作のポイントがあります。

まずは、しっかりと脇腹に意識を集中し、お腹の力だけで行うことです。これはあくまで腹斜筋を鍛えるトレーニングですので、腕の力を使っては効果が期待できません。

ダンベルを使用し、体を重くすることで、引き戻す際に負荷をかけて鍛えることが目的です。

戻す際に、どうしても腕の力を使わなければ戻せない、という場合は、ダンベルの重さが合っていない可能性がありますので、注意しましょう。

常に両手で持つ必要はなく、片手ずつ安全に、確実にこなしていくべきです。

しっかり腹斜筋に効果があり、比較的楽なトレーニングとされていますので、普段の筋トレに取り入れてみるのも有効でしょう。

筋トレにハードな印象をお持ちの方でも、実践しやすいトレーニングとなっています。筋トレの入り口には最適で、継続がしやすいです。

年代、男女問わずに簡単に実践可能な点も、見逃せません。

横の筋肉も鍛えることで、体のラインがより美しくなります。横の筋肉が鍛えにくくてお悩みの方は、是非取り入れてみてください。

腹筋トレーニング、ダンベルトレーニングにマンネリ感を感じてきたときにも、息抜きとしてたまに行うのもいいかもしれません。

他の腹斜筋を鍛える筋トレと合わせても、効果アップが期待できます。もちろん、過剰なトレーニングは厳禁です。

あくまで、健康的に、継続して行うのが大切ではないでしょうか。

あまり激しいトレーニングはしたくない、とにかくくびれがほしいと、明確に目的がある方には特におすすめです。

ダンベルがなくても、カバンなどを重くして行うことも可能ではないでしょうか。ダンベルは重量物なので、その点には注意して、ケガに繋がらないように注意しなければなりません。