ひざ立て伏せは胸!?女性も簡単胸筋の鍛え方

腕を鍛えるトレーニングの代表格とも言えるのが、腕立て伏せではないでしょうか。

場所も選ばず、好きなときにお金をかけずに実践できる大変有効なトレーニングとして、多くの方が実践していると思います。

とはいえ腕立て伏せは、しっかり負荷をかけて行うと、非常につらく、何セットもこなすのは難しいと感じる方もいるでしょう。

中には、1回もこなせないという方もいるかもしれません。

かといってフォームを無視して無理やり行うのは、効果も期待できず身体も壊しかねないので注意が必要です。

そこで紹介したいのが、「膝立て伏せ」です。

腕立て伏せが難しいと感じる女性の方、体に負担が心配な方でも実践しやすいおすすめのトレーニングとなっています。

通常の腕立て伏せより強度を落とすことで、初めての方でも実践しやすく、慣れるまでのトレーニングとして有効です。

十分な効果が得られるか心配がある方もご安心ください。とくに女性にはうれしい大胸筋が鍛えることができ、バストアップも期待できるでしょう。

では、具体的にどのようなものなのか、見ていきましょう。

膝を床につけ、肩幅よりやや広めの幅をとって両手をつきます。そのまま床のギリギリまで体を落とし、もとの位置まで戻す。

イメージとしては腕立て伏せのつらさを、膝が補助してくれている、という意識を持つと実践しやすいでしょう。

ポイントは、肩甲骨を寄せたまま深く体を落とす。そしてしっかりもとの位置まで体を戻すことです。

正しくやれば、ある程度のつらさがあるかもしれません。そのため、比較的簡単なトレーニングだからといって、いきなり過度に行うのはいけません。

しかしながら、体への負担は腕立て伏せに比べて少なく、寝る前の布団や、フローリング、どこでも実践できるメリットがあります。

腕立て伏せでも重要な、体を深く、しっかり床ギリギリまで落とすということを覚えることができ、その後ステップアップしたときに有利に働くでしょう。

まずは自分ができる範囲の回数をこなしてみて、徐々にセット数を増やしたり、たまに膝を浮かせてみたりして鍛えていくのがおすすめです。

このトレーニングの目的としては、主に大胸筋、胸の筋肉を鍛えることです。違う部位に負担がかかっている場合は、少し見直しが必要かもしれません。

大胸筋をしっかり鍛えることで、代謝能力が上がるメリットがあります。

バストアップのついでに、代謝も上げて、ダイエット効果につなげることも可能です。

ダイエットのエクササイズに飽きたときも、負担が少なくて取り入れやすいトレーニングとなっていますので、多くの女性におすすめできます。

膝立伏せだけを長期継続しているだけでは、さらなる効果は期待できません。いずれは、もっと負荷がかかるトレーニングに移行するべきです。

ただ状況や、その日のコンディションと相談して、使い分けても効果的かもしれません。

胸を引き締めるためにも、膝立伏せの実践を検討してみてはいかがでしょうか。