筋肉と語れ!筋トレの意識改革

体を鍛えるためには、適切な運動を行い、自分の身体を徹底的に追い込むことも大切です。

しかしながら、意外にも筋トレというのは意識に左右されるものです。

モチベーションが高ければ、自然と食事にも気をつかうようになり、理想に近づくにはどうすればいいか、自然に自分と向き合っていくものです。

反対に意思が弱ければ、筋トレを途中であきらめたり、少し筋肉がついた気がするから終了しよう、と中途半端に終わってしまうこともあるでしょう。

筋トレは、しっかりやれば非常につらいものです。そのトレーニングを、あと一回こなせるかこなせないかは、最終的には気持ちによって変化するのです。

つまり、現状で満足せずに、どれだけストイックになれるかが重要です。スポーツジムに通っていても、自宅で頑張っていても、目標に向かう意思がなければ効果はでないでしょう。

忙しくて時間がなかなか取れないからなど、人は様々な理由で継続を止めがちです。本気で目指す人は、時間が取れないなら朝にやろう、深夜でも必ずこれだけはやろう、と行動するものです。

理由はどんなことでもいいと思います。目標を細分化するのもいいでしょう。

まずは腹筋を割る、腕を見違えるほど鍛える。など、一つ一つ目標をクリアしていくのも有効です。

大切なことは、どうしたら自分がやる気を継続しやすいのかを考えることではないでしょうか。

自分の甘え、ゆるさ、それを理解できるのは、自分だけなのです。そのためにも自分としっかり向き合い、目的と目標を明確にすることです。

そうすれば、どんなトレーニングをして、どんなことに気を付けなければならないのかが見えてくるでしょう。

もし自分が本気で筋トレに意識が向いたとき、時間も場所もなくても、おのずと行動できるはずです。

時間がないなら時間を作らなきゃ、あそこなら自由にトレーニングできるから活用しよう、など、常に頭が筋トレのために働くでしょう。

もちろんそのなかで、なかなか効果が出なくて苦しむこともあるでしょう。そんなときは、今のトレーニングになにが足りないのか、ということを考えることが大切です。

回数が足りないかもしれませんし、過度にやりすぎてフォームが崩れているのが原因かもしれません。

ときにはある程度筋肉がついて、負荷が足りなくなってしまっていることも考えられます。

継続していけば、必ずトレーニングに慣れてきて、体を楽に動かしがちです。

効率の良い方向へ頭が向かうのは大変良いことですが、筋トレにおいては、もっとつらくて自分が苦しいのか、という方向に考えを向けるのがいいのではないでしょうか。

理想的な身体を手に入れたほとんどの方は、自分をイジメることがうまいのです。

いつどんなときでも、もっと自分を苦しめるためにはどうしたらいいのかを考える方が多く、気づけば食事も変化している、という傾向があります。

そうしたことを繰り返し、いつの間にか、体を鍛えることが楽しくなり、生きていくうえでの習慣となっているのです。