究極の腕立て!片手腕立て

すぐに実践できる腕立て伏せは、多くの方が実践しているトレーニングだと思います。

お金もかからず、空いた時間にでき、広い場所も必要ないので、腹筋と並んで手軽に始められます。

手軽だからといって、腕立て伏せの効果を侮ってはいけません。効率よく正しい方法で実践することで、上半身の様々な筋肉を鍛えることが可能です。

そんな腕立て伏せの中でも、かなり上級者向けな「片手腕立て伏せ」をご存知でしょうか。

非常に負荷が強く、ある程度筋肉がつかなければ実践できないかもしれません。三点で体を支える必要があるので、最初はなかなか難しいでしょう。

片手腕立て伏せが楽々とできるようになれば、かなりの筋肉がついたという自負につながるのではないでしょうか。また、回数に目標を立てたり、自分への挑戦にもなります。

ジムに行かなくてもしっかりと自分を追い込むことも可能なのです。

通常両手で行う腕立て伏せは、腕や胸に負荷をかけることを目的としたトレーニングとされています。

片手腕立て伏せは、両手に集中している腕立て伏せの負荷を、片手に集中させることで格段に効果がアップするメリットがあります。

腕や胸、肩の筋肉はもちろん、バランスのとりずらい体制になることで、体幹も同時に鍛えることが可能です。

では、具体的にどういった方法で実践する必要があるのでしょう。効果がアップするといっても、正しい方法で実践しなければ、あまり効果が望めないかもしれません。順番に説明していきますので、確認していきましょう。

1.足を大きく広げて、通常の腕立て伏せの体制をとる

2.片手を床から離す

3.肘をまげて体を、顎が床に付きそうなくらいまで落とす
たった3STEPで実践可能なのです。ポイントは、妥協せずにしっかりと体を落とすこと、まっすぐ落としてまっすぐ上げること。これだけのトレーニングですが、慣れていないうちは、非常にきついトレーニングになるでしょう。

慣れてきたら、足を広げる幅を狭くすることで、さらに負荷を強くすることが可能です。

バランス感覚も同時に養うことができるので、態勢をとるだけでも有効でしょう。実践前には、手首を痛める恐れがあるため、しっかりと前後にストレッチを挟むことで、安全に取り組むことが可能です。

最初から片手で始めるのは、大変危険なので、初めての筋トレには向かないでしょう。できるようになりたいとお考えの方は、まずは通常の腕立て伏せをしっかりとこなせるようになることが必要です。

回数は、自分が可能な数を3セット行うのが適切でしょう。無理のない範囲で、徐々に慣れていくことが大切です。

正しい方法で実践できれば、スポーツジムで鍛えるよりも高い効果が望めるかもしれません。普通の腕立て伏せは飽きた、もっと鍛えたいと、上を目指す方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

片手腕立て伏せができるようになれば、上半身をさらにたくましく鍛えることが可能です。さらに胸の筋肉は、代謝アップにも効果があるとされているので、筋トレが、思わぬ相乗効果をもたらしてくれるかもしれません。