腹筋ローラーを使うなら立ちコロを目標に!

ある程度筋肉がついてくると、通常のトレーニングでは負荷が足りなく感じてくるかと思います。

さらに鍛えるためには、今のトレーニングよりもっと負荷を強くしていかなければなりません。

ジムでは、重りの数を増加することや、機材をいじるだけで手軽に行うことが可能です。
では、自宅では無理なのでしょうか。

そんなことはありません、自宅のトレーニングであっても、態勢をきつくする、機材の使い方を工夫してみるなどして、実践することが可能です。

今回紹介したいのは、比較的安価に手に入るトレーニング機材の中でも、腹筋にとくに効果があると言われる、「腹筋ローラー」に焦点を当てていきます。

腹筋ローラーのトレーニングの中でも、もっとも負荷が強く、効果抜群な「立コロ」。もし今のトレーニングが物足りなく感じるのであれば、是非実践してみてください。

このトレーニングは、これまでしっかり鍛えてきている人向けのトレーニングになります。

腰への負担が大変大きいので、初心者の方にはおすすめできません。慣れている方でも、少ない回数から行うべきでしょう。

上手くいけば、ジムで鍛えることに劣らないほどの腹筋が手に入るかもしれません。

では、立コロがどういったものなのか、見ていきましょう。

立コロは、その名の通り、立ったまま腹筋ローラーを押していき、元の態勢に戻る、を繰り返すトレーニングになります。足は、肩幅より少し狭い幅で開くのがベストでしょう。

屈伸のような前傾姿勢になり、腹筋ローラーを遠くまで転がし、腹筋の力で引き戻す。大変単純なトレーニングですが、その効果は絶大です。

熟練者でも、後日筋肉痛になることを免れないほどの負荷がかかり、1セット5回も最初はできないかもしれません。

それほどハードなトレーニングといわれております。立コロができない、という方は、腹筋が弱い、肩の筋肉が弱いことなどが原因かもしれません。

その場合は、無理やり行って体を壊すよりも、おとなしく鍛えなおすべきでしょう。

立コロは、腹筋ローラーを使ったトレーニングの中でも最高峰といわれています。腹筋を鍛えるのであれば、立コロを、正しいフォームでこなせることを目標にしてみるのもいいかもしれません。

この目標を達成したとき、自分の腹筋や腕の力は、以前とは比べ物にならないほど上がっているでしょう。

見た目にも大きな変化が期待できるかもしれません。それほど立コロは、筋力を必要とするトレーニングであり、効果が高いのです。

実践の際は、必ず腹筋を意識して行い、腕の力を使わずに元の態勢に戻ることが大切です。

極めれば、腹筋ローラーを倒したときに、床と自分の身体がほぼ平行な位置まで落とすことができるでしょう。

引き戻す際は、自分のおへそを見る感じで行いましょう。腰への負担が減り、腹筋にしっかり効きます。

いきなり始めると腰を痛める場合があるので、準備運動をしっかり行い、体を温めてから行うことをおすすめします。