サイドを鍛えるにはひねりが必要

腕や腹筋と比べて、刺激が与えにくく、鍛えにくい部位と言われるのが、サイドの部分です。

腹斜筋と呼ばれる筋肉で、うまく鍛えることができれば、ボディーラインがより美しくなり、綺麗なくびれが付きます。

メリハリのある身体を作ることが可能なので、自男女問わず鍛えるメリットがあるでしょう。

では、サイドの筋肉を鍛えるにはどのようなトレーニングが有効なのか、見ていきましょう。

・サイドクランチでひねりを加える

サイドを鍛えるトレーニングとして、最も代表的だと言われるのが、サイドクランチです。

肘を立てて横向きに寝て、反対の手は腰に。息を吐きながら上半身を持ち上げ、姿勢をキープするという、単純なトレーニングです。

筋肉を鍛えるためには、負荷をかける必要があります。それは、決して重いものを持ち上げればいいというわけではなく、しっかり筋肉を刺激して鍛える方法も存在します。

危ない機材を使わず女性でもすぐに実践可能なのが、このトレーニングです。

テレビを見ながら手軽に実践でき、普段あまり使わない筋肉を刺激することもできる、まさに一石二鳥なトレーニングではないでしょうか。

しっかり刺激するためには、頭を固定し、立てている肘が肩からまっすぐになるように意識し、呼吸もゆっくり行うのがコツです。

腹斜筋を刺激して、その後本格的なトレーニングにつなげることも可能で、初心者の方は、まずはこのトレーニングをマスターすることをおすすめします。

・ダンベルを効果的に利用する

さらにサイドに刺激を加えるには、ダンベルを有効に活用するトレーニングも有効です。

5~6㎏ほどのダンベルでも可能で、ダンベルを持って立つ。そして体を傾ける。こちらも理解がしやすいトレーニングとなっています。

どちらのトレーニングも、呼吸をしっかりと意識し、ゆっくりと負荷をかけることが大切です。

単純なトレーニングではありますが、正しいフォームで行わなければ、効果が低くなる恐れがありますので注意しましょう。

効果をアップさせるには、姿勢をキープさせる時間を長めにするのがいいでしょう。

しっかり負荷がかかっていれば、トレーニング後、筋肉痛になっているはずです。それがしっかりサイドに効いている証拠です。

基本的に筋トレは、継続して行うのが大切ですが、筋肉痛時は、体に負担がかかり、筋肉も修復中なので、無理やり行うのはおすすめできません。

しっかり休む時は休んで、痛みが引いてから再開しましょう。

上手く鍛えることができれば、綺麗なくびれだけではなく、女性に比較的多い冷え性や、べんぴの改善も期待できます。

また、代謝もアップするとされ、ダイエットちゅうのトレーニングとして実践するのもいいでしょう。

難しい技術もいらず、特別な機材も必要ない。環境にもお財布にも優しいトレーニングで、鍛えにくいサイドの筋肉を効率よく鍛えましょう。

最初は効果が出なくても、正しく実践すれば、見違えてるほどの効果が出るでしょう。